+施設・ダンジョン
街配置のNPC道に詳しい老婆、ダンジョンオタクの青年、異民族の老婆、鳥人の女との会話、
または宮廷訓練士から教わる『マッピング』スキル、観光客の『旅行記を書く』スキルにより各施設の正式名称が判明します。
こちらについては特に情報募集中。
※通常版でログに名前が載っていた施設名についても「(仮称)」としています。
プラス版でテキストを確認し次第外して下さい。
プラス版でテキストを確認し次第外して下さい。
- 施設
- 始まりの城
- 石の小屋
- 小さな村
- 小さな街
- 中規模の街
- 雪国の小屋
- 山小屋
- 耳長たちの村
- 闇ギルド
- 聖なる神殿
- 魔王の力を封じた神殿
- 滅びた石の小屋
- 滅びた小さな村
- 小さな店
- 酒場
- 錬金おばばの家
- 贖罪の家
- 鍛冶屋の家(仮称)
- 半獣人の隠れ家
- 罪人の街
- 封印の街
- 大洞窟の休憩所
- 水辺の街
- オアシス
- 人魚の集落
- 石の街
- 大きな街
- 関所
- 水上の街
- ダンジョン
- 犬小屋
- 小さな迷宮
- 大きな迷宮
- 通り抜けのダンジョン
- 女神像のダンジョン
- 罠のダンジョン
- 二重囲いのダンジョン
- 石造りのダンジョン
- 縦に長いダンジョン
- 吸い寄せのダンジョン
- 魔王の別荘
- 水浸しの遺跡
- 水上の遺跡
- 砂の遺跡
- 大洞窟のモンスター部屋
- その他イベントマップ
- 木
- 女神像
- ゴーレム
- 旅のショップ
- 野営地
- 湖の宝箱
- 湖にある宝の島
- 湖にある名人の島
- 氷の大結晶
- 巨大な森
- 植物のある山
- 罠の小部屋
- 山の上の宝箱
- 決闘橋
- コメント欄
施設
詩人スキルや周辺の地図によって、ミニマップ上に■(青い四角)で表示される。
道に詳しい老婆、鳥人の女はこれらの施設の在処を教えてくれる。
進入することで施設名がアナウンスされるが、酒場など一部表示されない場所もある。
施設に進入すると施設内全域が明るくなる。
始まりの城
スタート地点の城。
城の改築、住人の配置、クラス開放クエストの受注など、全ての始まりで基礎となる施設。
ヴィクター王(消える)、兵士A~D、次元倉庫の番人、道に詳しい老婆、プラスじいさんが固定配置。
石の小屋
石壁に囲まれた長方形の小さな部屋。
衛兵、商人、セーブ屋、一般人が1人ずつ配置されることがあり、
最大で4人まで配置されている。
小さな村
木の壁に囲まれた小さな部屋。
衛兵、料理屋、一般人が1人ずつ、必ず出現する。
その他、セーブ屋が1人、商人が2人まで配置されることがあり、
合計で6人まで配置されている。
中央は異民族の国の小さな村(石造り)、右は獣人の国の小さな村。これらのNPCは非固定で2~4人と思われる。
小さな街
木の壁と左右の入口を持つ施設。
アウリス・アーリアは出現しない。
真横に通路が通り、上下に部屋を構える。街の入り口付近に衛兵が高確率で配置。
中規模の街
木の壁と左右の入口を持つ施設。4~8人前後の住人がそれぞれの区画に配置されている。
真横に通路が通り、上下に部屋を2つずつ構える。街の中央には衛兵が高確率で配置。
右上の区画には一般人が2人まで配置される。
アウリス・アーリアは出現しない。
雪国の小屋
鑑定屋か赤ずきんの少女と暖炉が必ず設置されている、木壁に囲まれた部屋。
木の箱が最大で2つまで配置されている。
暖炉を調べると元気度が20%回復する。
ちなみに雪国とあるが、雪原以外の地帯にも出現する。
山小屋
T字形の木壁に囲まれた無人の部屋。
手紙のある看板を調べると木の箱が2つ出現する。
看板は敵に破壊される可能性がある。もし破壊されたら得られるはずの木の箱は入手不可能、諦めるしかない。
耳長たちの村
山に囲まれた小さい領域。
耳長のあるじのほか、HPと元気度を回復してくれる耳長の女、特産品を売る耳長の商人、セーブ屋が配置されることがある。
+版で山地形が少なく出入りの比較的容易な地形が追加された。
闇ギルド
黒曜石の壁に囲まれた小さな部屋。海賊以外は入るために「闇ギルド会員証」が必要。
門番と話さず壁を壊すなどの方法で入っても中の人には無視される。
門番も中の人も普通の人間なので手配度による反応は通常と同じ。
配置されるNPCは固定だが、低確率で居ないこともある。宝箱配置あり。
聖なる神殿
不思議な壁に囲まれた小さな部屋。
入口は上部または下部に封印の扉が設置されており、封印のカギを使用するなどしないと中に入れない。
聖武具が1つ~2つ配置されている。
魔王の力を封じた神殿
不思議な壁に囲まれた小さな部屋。
左側の入口を守人が塞いでおり、彼が倒されるかまたは何らかの手段で動かすか飛び越えないと中に入れない。
中央に紫の宝箱が1つあり、神殿を訪れて開けた箱の数に応じて敵魔王が強化される。
魔王の力を封じた神殿に魔王を連れて箱を開けると「ほう・・・」と言ってライフと攻撃力20%アップ。複数見つければ何回でも使える。
滅びた石の小屋
外壁の形状が石の小屋と同じで地図でも青色に表示されるが、中にはかつての住人や地帯毎の出現モンスターが数体潜んでいる。
近づくとかつての住人の台詞が出たり、敷地内の地面の一部が見えていたり容易に判別できるため、入口に近づく前に判るだろう。
ただしかつての住人が外に出てきている場合があるので施設の近くにガイコツが見えたら疑おう。ガイコツに比べてステータスは高い。
小屋の中に木の箱がひとつ置かれている。右側の穴は通行不可能な地形。
施設に入ることで経験値がもらえる職業は、滅びた施設に入った場合でも経験値が貰える。余裕があれば入ろう。
滅びた小さな村
滅びた石の小屋の村版。やはり地図では青色表示。近づけば上記と同じように判明する。
こちらはドアを開けなければ中のモンスターを閉じ込めておける。
宝箱は無い。
小さな店
各商人、技の伝道師、アウリス、アーリア、馬屋、牛飼い、薬売り、料理屋など
かなりの商人・取引可能NPCが配置される。
罪人系、半獣人系、人魚系、大洞窟系、耳長系の専用NPCは配置されない。
また、現在の国以外の商人は配置されない。
酒場
仲間、協力NPC、名人NPCたちが集う憩いの場。
右上に酒場の主人が固定配置。
左側のテーブル横には、必ず衛兵や名人NPCが誰か1人が固定配置され、
右側には仲間、少女を探す父親などが中確率で配置される。
錬金おばばの家
錬金おばば専用マップ。
400シルバで重量0の何かを錬成してくれる。
失敗し空気を生み出した場合、お詫びとして次に会ったときに無料で3つ(3回分)錬金してくれる。
贖罪の家
神父は贖罪の教会と言うが、正式名称は「贖罪の家」。
シルバを払い罪を赦して貰う場所。
小屋右下に名人系NPCが居る場合がある。
鍛冶屋の家(仮称)
鍛冶屋専用マップ。
剣の乗った金床と、横に溶岩が1マスある家。
鍛冶屋自体はここに限定せず、幾つかの街にも出現する。
半獣人の隠れ家
木の壁に覆われた単部屋で、サイズは小さな村と小屋の中間程度。
手配されていても襲ってこない。2名。
半獣人に関する情報を話す村人、雑多な物を売る商人等がいる。
罪人の街
不思議な壁に囲まれた街。入り口は専用扉。解錠可能
罪人のセーブ屋、道具屋、装備屋が存在。罪人達の取引価格は全て価格2倍補正。
異民族の料理人or暗黒料理人が同時に居る。
宝箱がある場合もある。
手配度が1以上か、海賊であれば扉が開く。
封印の街
不思議な壁に囲まれた街。入り口は鉄格子。比較的遠方を歩いていても街内部にワープで引き寄せられる。
町人は小さな街と同等くらい。アウリスや技の伝道師多めの印象。
協力NPCを置き去りにして自身のみ飛ぶので、最悪『闇』に飲まれる。NPCに頼り切りの冒険者は注意。
中央の『吸い寄せのモニュメント』に触れることによって再度周辺にワープするが、
とぶクスリとは違い山中・水中・溶岩上などにもワープするため、場所次第では即死する恐れもある。
大洞窟の休憩所
つるはし売り、癒し手、洞窟の守り人の固有NPCの他、各種商人たちが存在する大洞窟内小さな施設。
入り口が開放されており、且つ通路が狭い洞窟では、魔物が高確率で侵入orここにポップしてしまう。
彼らを生きた姿で見るのは稀である。
水辺の街
周囲に水路を同時に生成し、入り口以外を水路で囲まれたマップ。
オアシス
砂地に存在し、周囲と中心に水地形が存在。
人魚の集落
側面を山地形、上下を水路で仕切った施設。
人魚のリサイクル屋、人魚の衛兵、人魚のセーブ屋が居る。
石の街
異民族の国にある大きめの街。中央に石の壁が十字もしくは縦一文字に配置。
街の四隅には宝箱が設置されていることがある。
セーブ屋、商人、料理屋などが配置。
大きな街
大きめの街。最初の民族の街以外、規模は石の街とほぼ変わらない。
異民族の国では中央に2x2の水地形、その左右に柱、四隅に各種異民族の人々、宝箱が配置される。
獣人の国では中央に草地形があるのが特徴的で、NPCが4人程度配置されている。
関所
正式には、○○の関所 という呼び名になる。
○○には自国の関所、獣人の関所、異民族の関所 と入る。
通行税の徴収人が正面、その少し上下に取引可能NPCが最大2名配置される。料理屋やセーブ屋など一部のNPCは抽選されない。
商人になる確率が高く、その際手持ちの資金が通常に比べやや多い。
(通常は古代種の結晶ひとつも買い取れないような異民族の商人も、このときだけは買い取れる)
衛兵がマップ上下含め相当数配置される。
手配度があると、衛兵が一人反応した瞬間に全員が一斉に襲いかかってくる。
通行税の徴収人は手配度が幾らあっても敵対しておらず、税を払わず通ると罪となり、前方に出現し敵対。
稀に徴収人が最初から居ない場合もある。
徴収人が居ない、または殺害された場合、税を払わずに通っても罪にならない(そもそも払えない)。
構造上、敵対モブを衛兵や徴税人に押しつけやすい。
非マニアの魔王の体力では徴税人に引っかかると倒されかねないので、やさしい旅2000kmクリアでは最大の障害となる。
後半は衛兵でも十分強くなるので、魔王の体力が削れている場合は通過前に結界を更新するなどのケアが必要。
水上の街
周囲を水で完全に包囲された街。
中央に女神像が配置されている。
ダンジョン
冒険家スキルや周辺の地図によって、ミニマップ上に■(赤い四角)で表示される。
青色施設とは異なり、施設に進入してもプレイヤー周辺しか判明しない(一部例外あり)。
各ダンジョンには、地形とは別にダンジョン固有のモンスターがそれぞれ多数配置される。
犬小屋
野犬とオオカミが合わせて5~10体ほど配置されている正方形の小部屋。
周囲は全面木の壁なので、進入時はどこかを破壊する必要がある。
部屋の中央には鉄の宝箱と木の箱が1つずつ置かれている。
壁を壊し侵入すると、施設と同様全体が可視化される。侵入すると名称が出る。
小さな迷宮
下壁左側と上壁右側に入口があり、ダンジョン内右下部分に上側から入れる小部屋があるダンジョン。
中部屋にはモンスター3体と木の箱2つ、ドアを開けた先の小部屋には強力なモンスター1体と鉄の宝箱1つが配置されている。
大きな迷宮
上下と左に入口を持ち、入り組んだ構造をしている大規模なダンジョン。
ダンジョン中央の女神像と右端上下の出口を塞ぐ牢の扉が特徴。
四方に木の箱が0~1個、女神像の前に宝箱が最大で3つ配置されている。設置されていない場合もある。
女神像付近の通路の形状が3種類(右空き、左空き、中央空き)存在するため、確実に像を利用したい場合は壁を壊せる準備をしておきたい。
通り抜けのダンジョン
上下に貫く通路の左右に小部屋があるダンジョン。
左右それぞれに最大2つまで宝箱が配置されている。
仕切りが無いので序盤では外に漏れ出てきた強敵に注意。
左右を貫く通路の上下にモンスターで敷き詰められた横長の小部屋があり、それぞれの入口を宝箱が塞いでいる。
ダンジョンは狭く、通路を歩くだけで中のモンスターを全て確認できるため、プレイヤーの戦力と相談しつつ攻略できる。
ただし通路を抜けるうちに小鬼や混乱モンスター、仲間が宝箱を破壊し、意図せずに上下両方向から襲われるかもしれないので
ダンジョン外から攻撃して敵を片側に限定して戦うのも一つの戦術。
女神像のダンジョン
上下に入口があり、中央の部屋と斜め四方の小部屋に分かれている。
中央の部屋には女神像があり、四方の小部屋には宝箱が0~1個ずつ置かれている。
女神像が存在しない場合も多い。
罠のダンジョン
女神像の偽物が置かれたダンジョン。女神像を起点として2マスまで近付いた時点で
女神像が消滅・上下の入口が牢の扉で塞がれてしまう。同時にBGMが変化する。
ダンジョンを教えてくれるNPCか、内部で旅行記を書く事でダンジョン名と像の真贋が判明する。
そうでない場合は近付くまで分からないため、できるかぎり事前にモンスターを一掃しておいたり、
側壁からの進入などで退路を確保しておきたい。
二重囲いのダンジョン
上壁中央か下壁中央に入口があり、ダンジョン内中央に上下両方から入れる小部屋があるダンジョン。
小部屋には豪華な宝箱3つが横一列に敷き詰められているが、宝箱を挟んだ上下に強力なモンスターが1体ずつ配置されている。
周囲の通路にもモンスターが多く配置されており、宝箱まで到達するために苦戦を強いられる。
石造りのダンジョン
上下左右に入口を持ち、入り組んだ構造をしている大規模なダンジョン。
プラスでは上の画像のような形状以外の形状のダンジョンも設置。
大きな迷宮と同様、経路上や中央部屋に宝箱が多く配置されている。
左側進入ルートと上側進入ルートの合流場所が2種類(中央左と右端)存在するが、宝箱の全回収を目指すならどちらにしても壁破壊とモンスター討伐を効率よくこなす必要がある。
縦に長いダンジョン
通路幅1の細長いダンジョンで、縦方向は1画面に収まりきらないくらいに長い。
犬小屋同様に全面木の壁で覆われているため、侵入する場合は壁の破壊が必至。
内部には宝箱が2個配置されており、ダンジョン内を3つの小区画に分断している。
回収する場合は隣の区画にいるモンスターとも対面することに。
ミニマップ上に縦長のデフォルト外地形があればそこが縦に長いダンジョン。
侵入すると施設と同様全体が可視化され、メッセージログにダンジョン名が表示される。
吸い寄せのダンジョン
ダンジョン外壁付近を歩いた際に内部中央に吸い寄せられてしまう。
形状は二重囲いのダンジョンに類似しており、中央に『吸い寄せのモニュメント』が配置。無いことも多い。
協力NPCを置き去りにして自身のみ飛ぶので、最悪『闇』に飲まれる。NPCに頼り切りの冒険者は注意。
扉が付いているので、装備変更など戦闘、逃走の準備を整えていけば凌げるだろう。
魔王の別荘
黒曜石の壁に囲まれた中規模のダンジョンで、左の大部屋と右の小部屋に分かれている。
左の大部屋は上下のどちらかに通常のドアがあり、中央には豪華な宝箱が最大で2つ置かれている。
右の小部屋は下側に牢の扉と封印の扉、上側の窪みには牢の扉越しにフリーダ王女が幽閉されている。
中にいるモンスターの数は3体だが、いずれも強力なモンスターであるため下手に突撃すれば返り討ちに遭う。
外から壁を壊して救出することも可能。
水浸しの遺跡
中央に宝箱が2、3個配置。壁際にも2、3個配置。
石壁で覆われ、内部は名前の通り水浸し状態の水地形で道を切られているため、
水泳能力が無いと探索が難しい。
水上の遺跡
周囲を水地形に囲まれ、四方、中央に宝箱が設置してあるダンジョン。
石壁で囲われているが、壁には隙間が多くモンスターが水際の床でたむろしているのが見受けられる。
侵入すると名称が出る。
砂の遺跡
中央に「珍しい宝箱」が1、2個確定で配置。ステータスUPの結晶が必ず入っている。
入り口付近が砂に覆われており、内部には強力なモンスターが複数配置される。
大洞窟のモンスター部屋
縦2マス、横3マスの狭い空間に、モンスターが数体配置されている。
その他イベントマップ
地図の使用で、ミニマップ上で■(緑の四角)で表記されるもの。
名称は観光客の『旅行記を書く』スキルでのみ確認出来る。
木
実のなる木が中央に配置されている3x3の草原地。
女神像
女神像が中央に配置されている祭壇。
接近するまではダンジョンと同様の暗所扱いとなっており、構成を同じくするゴーレムの祭壇と区別が付かない。
ゴーレム
ゴーレム系モンスター(地帯や進行度に応じて変わる)が中央に配置されている祭壇。
接近するまではダンジョンと同様の暗所扱いとなっており、構成を同じくする女神像の祭壇と区別が付かない。
旅のショップ
上下に石の壁、右に柱、その中心に商人が居る空間。
獣人の国では絨毯と左に柱で、施設(ミニマップ上でも青表記)扱いになり、非戦闘職で訪問すると経験値を得る。
野営地
兵士が野営している。隣に木箱が同時配置。
湖の宝箱
小さい池のような水中の中に、宝箱1~2個配置されている場所。
湖にある宝の島
ミニマップ半分程の領域からなる広い湖で、中央の島に宝箱が最大4つ、女神像が1体配置。同時に周囲の水中には牙魚が数体配置される。
湖にある名人の島
ミニマップ半分程の領域からなる広い湖で、中央の島に暗黒旅商or料理人・各傭兵・エレシア等の酒場NPCなどが
計1~3体配置。同時に周囲の水中には牙魚が数体配置される。
計1~3体配置。同時に周囲の水中には牙魚が数体配置される。
氷の大結晶
氷の大結晶が中央に配置、周囲を水路で囲まれた雪原専用マップ。
巨大な森
ミニマップ半分程の領域からなる広い森で、中央に2~4個程の宝箱が配置。同時にシャドウも数体配置される。
植物のある山
高山植物が生えている山。
罠の小部屋
黒曜石の壁に囲まれた場所。宝箱1~4個配置。
入り口の『怪しい木の扉』周囲1マスに隣接すると扉から不思議な力が放たれて、とぶクスリと同様のワープ効果を受ける。扉は消滅。
入り口の『怪しい木の扉』周囲1マスに隣接すると扉から不思議な力が放たれて、とぶクスリと同様のワープ効果を受ける。扉は消滅。
2マス以上離れて扉を破壊すれば、ワープ効果は発動しなくなる。
山の上の宝箱
周囲を山に囲まれた平野部分に宝箱1~2個と、山岳モンスターが1、2体同時に出現。
決闘橋
マップを縦断する広い溶岩の川とともに中央に朽ちた橋が生成され、その中央に狂戦士が1体配置。
コメント欄
- 最終更新:2021-03-31 00:01:27